英語脳をつくる方法

突然ですが、今から物事をすべて英語で考えてください。

そして、自分の目に映っている物事、もしくは自分のしている事をすべて英語で説明してください。許される状況なら、声に出していただいても構いません。

例えば、「目の前に私のPCがある」「私のPCは白い」「隣で妹が雑誌を読んでいる」など。これを英語で独り言として”つぶやいて”ください。

「えーと、これ英語で何て言うんだっけ」とか、日本語で考えませんでしたか?
それも英語にしましょう。

さて、いかがでしょうか。すべて英語で考え、すべて英語でつぶやけましたか?

こういった「頭から日本語を締め出し、英文を英語で考える」トレーニングは、
英語を話すときに日本語で文法などを考えてしまい、話すのに時間が掛かるタイプの方に非常に有効です。

英語を話すとき、日本語で英文を考えてそれを話し、何か返答が来てそれを日本語に訳してからまた対応する英文を日本語で考え…というサイクルにハマってしまっていては、本当の意味で英語を自分のものにできているとは言い難いでしょう。

英語で話す事は独り言も、内心文句を言うときも、全て英語にする。
「今日はいい天気だなぁ、いい1日になりそうだ」と心の中で喜ぶときも、
「What a nice weather, it’s gonna be such a nice day」にしましょう。

最初は誰でも、少しは日本語が思考に残ってしまうものですが、
繰り返しトライするうちに完全に英語で考えられるようになります。
難しい文章にする必要はありませんので、まずは「空が青い」くらいの簡単な文のみで始める事をおすすめします。

そして物事をすべて英語で考えられるようになったとき、きっと前より少しスラスラと英語で会話ができるようになっているはずですよ!!

この方法は、特にこれから留学する人にしてみていただくと良いのではないかと思います。だって、英語が口から自然と出てこなければ留学生活は終わりですからね・・・。留学前にすべきことの一つとして、ぜひ取り組んで欲しいと思います。