留学自体が目的になってはならない

近年日本では、留学をする人、またしたいと思っている人は増加しているようです。一つの要因として、海外との距離が近くなってきていることがあると思います。インターネット・スマートフォンの普及、格安航空券の登場、経済のグローバル化など様々な複合的な面からその理由が見えます。さらに留学の種類も増えており、短いものでは2週間であったり、長いものでは2年以上のプランもあるようです。こうして留学の門戸が広がることは非常にいいことだと個人的には思います。しかし、留学をしようと考えている人にはぜひ「目的」を持って欲しいと思います。それも「海外に行きたいから、英語がしゃべりたいから」というようなアバウトなモノではなく、もっと明確な留学の目的です。目的を持たないまま行ってしまい、大事な人生勉強の機会を十分に生かしきれていない人を私の周りでも多く見てきました。結局英語が話せないまま帰ってきたり、日本人との交流しかしてこなかったりといったように。具体的な目的を持って、現地では積極的に英会話をするように心がけてください。